2007-01-01から1年間の記事一覧

大学の入学式に用意したほうが良いもの

今日、サークルのビラを配りに行ってきました。 すると、いるんですね。強引な勧誘が。「今度サークルのイベントするから、名前と電話番号教えて」 「今度花見するから、名前と電話番号教えて」とか。それはねーよwww 意味分からんwww 脈絡なさ杉ww…

渋滞シミュレータ

つい最近、渋滞学って言う本を買いました。amazon:渋滞学 で、ASEPというモデルについて書かれていたので、それで車の渋滞シミュレータを書いてみました。道路のモデルはこんな感じ。 道路はマス目を並べて構成する。 車は1マスに1台だけ入る。 車は常に右に…

サイト

コレまで作ったプログラムをまとめたウェブサイトを作りました。http://zlab.sakura.ne.jp/ 移転 http://mzmt.ivory.ne.jp開発日記はここで、成果はこのサイトで書くことにしようとおもいます。

Pythonで作る経営シミュレーションゲーム

ゲーム作ってみました。 今はまってるpythonで書いた、経営シミュレーションゲームの土台(ver 0.1)です。 一応、累積販売数と人気と売り上げが相互に関係するようなモデルは簡単に作っていますが、 面白みとかそういうのは 一 切 ないです。これで遊んで暇を…

猫語変換機

今回はJavaScriptで作成。 http://adsf.web.fc2.com/exam03.html文中で な→にゃ の→にょと変換して、文末を にゃ。 にゃん。 にゃー。に確率的に変換して、文中に にゃんにゃん。 にゃー。 みゃー。を確率的に挿入してるだけの簡単なものなんですが、 以外に…

デザイン変更

微妙にはてなダイアリーのデザイン変えました。 実は元のデザインをどれだったか忘れたのは秘密。一応、似たような雰囲気のデザインにしました。

SampleSwap.orgのFAQ翻訳

一時期はてブとかで話題になってた気がする、大量の効果音とかをダウンロードできるサイト、SampleSwap.org。 urlはhttp://www.sampleswap.org/。合計で4.6GBぐらいあるらしいです。 どうやら日本からのアクセスがとても多いらしいので、ここのFAQを翻訳して…

生む機械

たまにはこんなことも書いてみる。 今話題の柳沢厚労相について。ソースはないんですが、要は女性を子供を生む機械として、一人当たりの生む数を増加させるしかないっていう趣旨のようです。 で、女性を子供を生む機械扱いするとは何たることだ! と怒ってる…

今宵エデンの片隅でSS

こういうのは勢いだと聞いた気がするので、とりあえず乗せてみた。 なんかまた後悔する気がするけど、退かぬ!媚びぬ!省みぬ! 「・・・泣いてるの?」 君は黙って泣いている。ふと、君は僕に寄りかかってきた。 僕は、黙って君を抱きしめた。大丈夫。いつ…

WWW:Mixiでメッセージを保存する。その6

使い方編その2 改善しました。何を改善したかというと、Perl/tkを入れてGUIにしました。 画面のとおりですが、上からmixiの登録メールアドレス、パスワード、出力したいファイル名の順で入力して、startボタンを押せばダウンロードを開始します。 ちなみにs…

WWW:Mixiでメッセージを保存する。その5

使い方編。 そういえばソース載せただけだったんで、使い方解説。 プログラム実行に必要なファイル このプログラムに必要なファイルは次の3つです。 perlスクリプト。ファイル名:getmessage.pl XSLスタイルシート。ファイル名:stylesheet.xsl CSS。ファイ…

WWW:Mixiでメッセージを保存する。その4

またもやXMLを変更しました。 最初のころに比べるとだいぶすっきりしてきました。 ちなみに、from,toの画像image_srcは、それが自分のときは存在しません。 WWW:Mixiに自分の画像のURLを抽出するメソッドが見つからなかったんで、出さないことにしました。 <mixi-messages></mixi-messages>…

WWW:Mixiでメッセージを保存する。その3

mixiで送受信したメッセージをダウンロードして、XML形式で保存してしまおうという計画。 perlスクリプトを実行すると、自分に来たメッセージと自分が送ったメッセージをすべてダウンロードできます。 XMLの形式も変更しました。 メッセージ〜を全部ひとつの…

あけましておめでとうございます。

[プログラミング]WWW:Mixiでメッセージを保存する。その2 改良しました。 XMLの内部実体をつかって>とかXMLの整形式になるようにはできました。 あと、リファクタリングしてかなり短くなりました。 次にすること スタイルシートの作成 差分を読み込む